キャラクターは終わった

キャラクターが昔から好きだった人々へ

娘・ペマコ(5歳)、息子タマオ(2歳)。
日々この二人を相手に奮闘している様子は、たまにブログでもご紹介していますが。。。
言う事を聞かない盛りのペマコ&タマオを調教するのは、本当に骨が折れる仕事。
今日は、私がいつも拝読している、鈴木おさむさんのブログをリブログさせて頂きました。
著名なご夫婦でも、子育てに関しては、私達と同じような事を思い、同じような事で悩んでいらっしゃるんだなぁと、共感しつつ参考にさせて頂いております。
今回の記事は「鬼」について。↓↓↓

我が家も、子供達があまりに言う事を聞かない時は「鬼作戦」に出るんですが。。。
我が家では、鬼ではなく、鬼に似たようなキャラクター『あーさん』が出動。
この、人の良いオッサンのニックネームのような『あーさん』。どんなモノかと言いますと。。。
私が演じるモンスターなんです。
私の中では、
『マミーの体があーさんに乗っ取られた』
という設定。
まず、上半身の力を抜き、小首をかしげ変顔を作成。次に手をダランダランと揺らしながら、視線は子供から少し外します。(マイケル・ジャクソンの『スリラー』のPVに出てくる、マイコーを襲うゾンビをイメージするとやりやすい)
このフォームが整ったところで、思いっきり低音で
「あ゛〜あ゛〜」
と唸ると、『あーさん』の完成です。…アンタ、何やってんの?って感じですが。
昨夜も就寝の準備をなかなか行わないペマコ&タマオにしびれを切らした私があーさんを召喚。
「あ゛〜、お利口じゃない子は誰だ〜」
…「子供を脅かしてるアンタだよ。」そんな声が聞こえてきそうです。
この時点でタマオはダンナ様の所へ退避してお支度開始。
逃げ遅れたペマコはあーさんと対峙することに。
「ごめんなさい。早くお支度します!だからペマコを連れてかないで!」
と泣く寸前のペマコ。
「あ゛〜!だったらタマオを連れていくぞ」
と、ターゲットをタマオに変えようとすると、 
「タマオは大切なイモウトなんです!時々ペマコを叩いたりするけど連れてかないで下さい!」
…ペマコや、タマオは”オトウト”だよ。巧みにタマオの悪い点を挟んでくるところが、なんともイヤらしい!と思っていると。。。
半泣きになりながら更に言葉を繋ぐペマコ。
「でも、ペマコもタマオを叩きます」
!!
あーさんに向かって懺悔開始です。
…どーすりゃいいのよ、この展開。
仕方がないので、
「あ゛〜」
とひと吠えすると、涙を拭いながら
「でも、ペマコは毎日一人で幼稚園に行って、ちゃんと道路を渡る時も車に気を付けてるから、まだ車に轢かれていません!」
…だんだんペマコの武勇伝になってきました。
話が逸れ始めたので、
「あ゛〜、マミーを返してほしいか〜?」
とたずねると、
「マミーを返してください!大好きなんです!イジワルするけど」
…本人を目の前にして、悪口言ってきやがりました。
ここで、きちんとパピとマミーの言う事を聞いて、お利口になる事をお約束。
うめきながら倒れるあーさん。
今、目覚めたような顔をして起き上がり、マミーが復活。
「今、誰か来てた?」 とすっとぼけながら、

「マミー、暗いところにいたよ。マミーがあーさんに連れて行かれないようにお利口にしてね」
と抱きしめる私に、ペマコからこんなお言葉が。
「あーさんはマミーなんでしょ?ペマコ知ってるもん!」
さらに、自分の後頭部を叩きながら、
「ペマコはね、不思議な頭で何でも分かるんだからね!」
…『不思議な頭』て。。。おそらく、ドラえもんの
『不思議なポッケ(で叶えてくれる)』
を軽くパクったのでしょう。
5歳児にはギリギリ効くか効かないかの境界線上にいるあーさん。
この先、『あーさん』を演じ続けると、殴られるなどの返り討ちに遭うか、”母の頭がおかしい”と言う事で、然るべき大人に相談され、こちらが痛い目に遭うかもしれません。
そろそろ、ペマコは『あーさん』卒業かな。。。ペマコの成長に、ちょっと寂しくなった私なのでした。

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2017/11/6 中央日報
「トランプ大統領はおかしい?」「ハハハ」…韓国外交トップの軽率な笑い       トランプ米大統領の訪韓(7、8日)を目の前に控えた5日夜、康京和(カン・ギョンファ)外交部長官がトランプ大統領について「とても自由奔放で格式張ったところがなく率直だ」と評価した。この日、SBS(ソウル放送)のパイロット番組『キム・オジュンのブラックハウス』でだ。進行者のキム氏が「トランプ大統領については『狂っている』『狂人の戦略』などの言葉を聞くが、会ってみた印象はどうか」と尋ねると、康長官はこのように答えた。

  キム氏が「(トランプ大統領が)少しおかしいと感じるところはなかったか」と改めて尋ねると、康長官は「おかしいところなんて…そうだとしても私がこの席で話すことができるでしょうか」と答えた。キム氏が「あるのですね」と話すと、康長官は「ハハハ」と笑った。キム氏が「あるということで…」と確認した時もただ笑うだけだった。

 (中略)

  15分ほど行われたインタビューで、康長官が外交トップとして出す対外政策的なメッセージは多くなかった。真摯な時事番組でないだけに現政権で最も注目される長官として「セレブリティ」の姿に焦点を合わせて制作されたのかもしれないが、進行者と康長官の後ろに見えるコーナーの名称「きつい対談」というには康長官の発言に重みはなかった。

  とりわけトランプ大統領の訪韓を控えて出した韓中合意が、康長官が先月30日に国会で明らかにした「3不」の立場により韓米首脳会談に大きな宿題を抱えさせた時点だった。「3不」とは▼THAAD追加配備の検討▼米MD(ミサイル防衛体制)への参加▼韓日米安保協力の軍事同盟発展--などをしないという韓国政府の立場だ。

  トランプ大統領が日本で安倍晋三首相と「ブロマンス」という表現が出てくるほど良い雰囲気を見せた日、外交のトップが地上波放送に出演し、米国大統領のキャラクターを戯画化したことを米国がどう受け止めるだろうかという懸念が出ている。 http://japanese.joins.com/article/122/235122.html?servcode=200&sectcode=200&cloc=jp|main|top_news  引用ここまで   緑色の文字列は関連記事へのリンクです。   ああ、こりゃしょうがないんです。韓国人なんですから。  別に私のヘイトスピーチじゃないですよ。左巻きで韓国ビイキの東京新聞のソウル特派員でも、韓国の子供の振舞いについて”躍動感あふれる韓国は“傍若無人”な子どもたちのおかげなのだろうか。それにしても彼らが近づいてくると気分が何となく落ち着かなくなるのだ”・・・と書いていました。  韓国の子育ての方針は”細かいことを気にせず、すくすく育てることが大事”・・・ということだそうですから。  そういう方々が大人になりますとねえ・・・・・     こういうことを平気でやるわけですな。  しょうがないんです。韓国人・・・・というよりシナ朝鮮人は日本的、あるいは欧米的な意味での文明人とは言い難い方々なんですから。  だから現役の外相がトランプ大統領についてテレビ番組でおかしいところなんて…そうだとしても私がこの席で話すことができるでしょうか””・・・と話してしまうんですね。  まあ文大統領も北朝鮮問題がキナ臭いのに、日米間首脳会談で”「日本は韓国の同盟ではない」との立場を明確に明らかにした”・・・とやってしまうんです。  TPOをわきまえるとかいうことは念頭にないんでしょうなあ。細かいことを気にせず、すくすく育てることが大事という育てられ方をしたんでしょう。  寅さんの同志だったノムたんが大統領の時は、彼と交渉した経験のあるアメリカの高官は”私は彼が反米的でちょっと頭がおかしいという結論を下した”・・・・という感想を持ったようですが、もちろん現役の時にはそんなことは言いませんでした。 引退した後の回顧録で書いただけですね。  しかしアメリカの高官・・・・ゲーツ元国防長官・・・・・がノムたんについてちょっと頭がおかしいと感じるのは、ゲーツが欧米的教養に毒されているからかも。  ノムたんや寅さんや康京和外交部長官は欧米的教養よりは、朱子学的教養を基礎としたマルクシズムの化粧をした東洋的専制主義に憧れているんです。北の若大将様の手先になりたいんですな。  それでも彼らは自分の子供たちも北朝鮮にはやりたがらないという程度の常識は持ち合わせているんです。 寅さんの子供のことは知らないけど、ノムたんは子供はアメリカに送っていましたし、康京和外交部長官の娘は米国籍です。  ええ、長年シナ様の属国として生きなければならなかったチョーセン人の生活の知恵なんでしょうな。  しかしそういうことは日本や欧米の先進国から観ると滑稽なだけなんですが。        滑稽な・・・・・・