その発想はなかった! 新しい人気アニメ
「七つの会議」が2週連続首位。「アクアマン」が2位スタート
今週発表の興行成績(観客動員)ランキングと次週の自己満ランキング予想をお送りします。
レビューみたいな完全自己満なだけじゃなくて、情報も!と思ったから始めてみたんですが、ランキング予想とか自己満の極みだということに気付きました。
でも、楽しいから(自分が)まったり続けようと思います。バタバタしたら速攻休むので、あまりあてにはしないでください。
はい、テンプレ。と。
では、2019年2月9日〜10日のランキングです。
映画.comを参照しています。
順位、タイトル、前週の順位、配給、何週目かを載せています。
1位「七つの会議」(1)東宝 2
2位「アクアマン」(初)ワーナー・ブラザース映画 1
3位「マスカレード・ホテル」(2)東宝 4
4位「劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ」(初)アニプレックス 1
5位「コードギアス 復活のルルーシュ」(初)ショウゲート 1
6位「メリー・ポピンズ リターンズ」(5)ディズニー 2
7位「十二人の死にたい子どもたち」(4)ワーナー・ブラザース映画 3
8位「ボヘミアン・ラプソディ」(6)20世紀フォックス映画 14
9位「雪の華」(3)ワーナー・ブラザース映画 2
10位「ファースト・マン」(初)東宝東和 1
前週からの圏外作品
「劇場版 Fate/stay night Heaven’s Feel II.lost butterfly」(7位)、「映画刀剣乱舞」(8位)、「シュガー・ラッシュ オンライン」(9位)、「ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow」(10位)
さてさて、前回の個人的な予想との比較を。
前回の予想は下記の通り。
予想
1位「七つの会議」→正解!
2位「マスカレード・ホテル」→3位
3位「アクアマン」→2位
4位「雪の華」→9位
5位「ファースト・マン」→10位
6位「劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ」→4位
7位「十二人の死にたい子どもたち」→正解!
8位「メリー・ポピンズ リターンズ」→6位
9位「ボヘミアン・ラプソディ」→8位
10位「コードギアス 復活のルルーシュ」→5位
ドンピシャ正解数 2/10
ランクイン作品正解数 10/10
今週もなかなかに外しました。まあ首位の「七つの会議」はそれなりに自信があったんですが、意外と「アクアマン」が入った印象ですね。それから「シティーハンター」と「コードギアス」は思ったよりも上でした。アニメはやっぱり強いですね。そして一番意外だったのが「雪の華」の失速。予想よりも早く落ちてきたので、今後厳しそうです。あと、「ファースト・マン」はここまで入らないものなんですね。結構びっくりしました。
今週末公開映画で、次週のランクインが予想される作品は、神木隆之介さん、有村架純さんが主演する「フォルトゥナの瞳」、アカデミー賞に最多部門でノミネートされた「女王陛下のお気に入り」、人気アニメの最新作「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2 First Guardian」、稲垣吾郎さんが主演する映画「半世界」あたりでしょうか。
予想
1位「フォルトゥナの瞳」
2位「七つの会議」
3位「アクアマン」
4位「マスカレード・ホテル」
5位「半世界」
6位「劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ」
7位「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2 First Guardian」
8位「コードギアス 復活のルルーシュ」
9位「女王陛下のお気に入り」
10位「メリー・ポピンズ リターンズ」
今週もよくわかんないです。正直、「フォルトゥナの瞳」がそんなに強いのかは疑問があるのですが、かと言って3週目の「七つの会議」に負けるとはさすがに思えないんですよね。で、他に1位になりそうな作品もないし、って感じなので、消去法で1位予想してみました。あとは「女王陛下のお気に入り」がもっと上位にくるかな、ってところなんですが、これも「ファースト・マン」と同じく題材的にそこまでヒットしなそうな気がしているんですよ。作品賞取ればそれなりに入りそうですが、その前の公開になっちゃってるので。「半世界」も微妙なラインだなぁ、と思う感じなので、今週は(いつも言ってるけど)難しい週になりそうです。
さぁ、果たしてどうなるのでしょうか。
人気アニメ情熱発電所
先週は荘厳なモーツアルトのレクイエムがかかりました♪
ウクレレで100トラックぐらい重ねてひいてみたいとかアホなこと考えていたりします(-_-;)
第2シリーズ 2019年1月28日(27日 日曜深夜)より放送開始!
ららら♪クラシックとTVアニメ「ピアノの森」の特別コラボレーション!
(1)アニメを彩るピアニストたち
(2)音楽でキャラクターを表現
(3)コンクールへの向き合い方
物語でメインキャラクターの演奏を担当した若手ピアニストが収録の裏話やピアニストのリアルな生活をおおいに語る。
TVアニメ「ピアノの森」は音楽アニメならではのこだわりがつまっている。
メインキャラクターの演奏を担当した反田恭平・高木竜馬・牛牛はそれぞれ“音楽”で役柄をどう表現したのか?
劇中で演奏した作品をスタジオでも披露。
反田恭平(ピアニスト)
反田恭平 SORITA KYOHEI OFFICIAL SITE
高木竜馬(ピアニスト)
高木 竜馬さんのプロフィールページ – Amebaプロフィール
牛牛(ピアニスト)
ピアノ 牛牛/ニュウニュウ – 株式会社クリスタル・アーツ-CRYSTAL ARTS
ピアノの森~月刊ピアノで巻頭記事
【第1特集】は、TVアニメ『ピアノの森』第2シリーズ特集。2019年1月下旬から始まった人気アニメの続編。今回は音楽監修を担当した下田幸二氏に制作秘話を伺いました。TVアニメの1~16話に登場するピアノ曲の楽曲解説や、ピアニスト反田恭平のワルシャワ音楽探訪も掲載!
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■編成:ピアノ・ソロ
■グレード:初中級
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#ピアノの森
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でも、ファンが増えたからこそアニメ化や(実写だけど💦)映画化までされたんで、嬉しいっちゃ嬉しいです(*´ω`*)